ゆっくり走る

みなさん、おはようございます。
いつか叶えたいと思っていることの一つに、最近、全線復旧し、統合されたばかりの三陸鉄道を北から南まで乗ってみるということです。4時間半くらいかかるそうなので、それなりに「覚悟」が必要かもしれませんね(特に乗り鉄というわけでもないので)。ところで、三陸鉄道には快速や特急が走っていません。スピードを出せないわけではなく、沿線住民の足としての利便性や、観光客にゆっくり景色を見てもらいたいからだそうです。
早く結果を出そうとする、早く目標に届こうとする、スピードが求められる時代ですが、急ぐことで取りこぼしてしまう大事なことがあります。のんびり構えていれば失われるものがあるのも事実ですが、遠くばっかりみないで、歩調を緩め、近くを見る、ゆっくり見るということはとても意味のある行為だと思います。

“私は自分のうちで思い起こし
私のたましいを注ぎ出しています。
私が祭を祝う群衆とともに
喜びと感謝の声をあげて
あの群と一緒に
神の家へとゆっくり歩んで行ったことなどを。” 詩篇42:4

佐々木真輝