わかりやすい言葉で

みなさん、おはようございます。
ここのところの新型コロナウイルス関連のニュースでは耳馴染みのない用語がたくさん出てくる上に、クラスターとかオーバーシュートとか、意味のはっきりしないカタカナ語も出て来て、それが余計に不安をあおっているのではないかと思ったりします(しかも使っている人たちが必ずしも正確な意味で使ってない場合もあるらしいので、さらにややこしいことになっています)。
専門家同士なら専門用語で対話することが必要ですが、普通の人たちに説明するためには分かりやすい言葉で、伝えたい相手に伝わる言葉で語ることが必要です。本当に理解したときは、その理解に基づいた行動の変化があります。が、これが案外難しいものです。私も聖書のお話をするときはできるだけ分かりやすくしようと努力はしますが、うまくいかないことがあります。神学生の時に教えられたことは、分かりやすく説明できないときは、本当には分かっていないということだ、という教えです。肝に銘じたいと思います。

“こうして、民はみな帰って行き、食べたり飲んだり、ごちそうを贈ったりして、大いに喜んだ。教えられたことを理解したからである。” ネヘミヤ 8:12

佐々木真輝