エクレシア

みなさん、おはようございます。
聖書の中で、教会と訳されている言葉は「エクレシア」というギリシャ語が使われています。一般的には集会とか、会議というような意味で使われます。同じ言葉が、旧約聖書がギリシャ語に翻訳されるとき、ヘブル語で「集会」を意味する言葉には、このエクレシアがあてられました。
教会は神様の前に呼び出され、集められた者たちのことです。教会にとって、共に集まるということはとても重要なわけです。しかし、それが難しい時があります。今日も世界中で、この日本でも、教会としての集まりができない、そんな教会があることを痛みとともに覚えます。でも、物理的に一緒に居られないからといって教会でなくなるわけではないし、礼拝が途絶えるわけでもありません。それぞれ散らされた場所にあっても、心を一つにし、互いを覚えあうことができます。今、私たちはまだ共に集うことが可能です。その恵みをかみしめながら、今日も礼拝を捧げましょう。共に集えない方も、孤独ではありません。

“そこで、わたしもあなたに言います。あなたはペテロです。わたしはこの岩の上に、わたしの教会を建てます。よみの門もそれに打ち勝つことはできません。” マタイ16:18

今日から礼拝のネット中継を行います。今日は試験的ですが、ホーム—ページの週報をご覧頂けると、リンク先が書いてありますので、そこからご覧下さい。

佐々木真輝