会って話すこと

みなさん、おはようございます。
聖書を読んでいると、パウロや使徒たちがなんとか各地の教会を訪ね歩こうとしている様子が見られます。1世紀のローマでは現代のような移動手段はありませんから、そう簡単にはできず、手紙でのやりとりの方が多くなります(それは今の私たちにとってとてもラッキーなことではあります)。それでも、やはり実際に訪ねて再会したときの喜び、誰かが訪ねて来てくれたときの喜びが残されていて、本当に大きな励まし、喜びだったんだろうなと想像します。
今日は仙台で神学校の理事会があります。最近は、経費削減と時間の節約のためにネットで会議をすることが増えているのですが、ここぞと言う時はやはり顔と顔を合わせ、語り合うことが大事だなあと思います。

“あなたがたにはたくさん書くべきことがありますが、紙と墨ではしたくありません。私たちの喜びが満ちあふれるために、あなたがたのところに行って、直接話したいと思います。” ヨハネ第二 12

佐々木真輝