古い写真のように

みなさん、おはようございます。
ポールさんたちは昨日の夕方、無事に北上に到着しました。来日にあわせて、古い写真をいろいろと探していたのですが、故****さんの姪御さんにお願いしていたアルバムを受け取り、驚きと懐かしさを覚えながらモノクロの写真を楽しませていただきました。もちろん、私が生まれる前の写真が多いのですが、景色だけはなんとなく見覚えのある場面もあり、知っている方々の若いころの写真もあり、少し時間を忘れて見入ってしまいました。
一枚の古い写真が、その時やその時代の出来事や物語をいっきに思い出させてくれることがあります。知らない人の写真でも、何かしら想像をかき立てる情景が映り込んでいるものです。聖書は文字で書かれた写真ということができます。歴史の中で切り取られた場面場面、その時々に語られた神様の言葉や人々の応答、行動を見る時、そこから私に向けられてくるメッセージが浮かび上がってくるのです。写真のすみずみまで見ればいろいろなことが分かるように、みことばも味わえば味わうほどに、いろいろなことが分かってくるものです。

“かつて書かれたものはすべて、私たちを教えるために書かれました。それは、聖書が与える忍耐と励ましによって、私たちが希望を持ち続けるためです。” ローマ 15:4

今日は****くんの誕生日です。祝福をお祈りします。

佐々木真輝