寄り添うことは

みなさん、おはようございます。
家内がケガをした、という話を書きましたが、ケガ自体は多分大ごとではありません。それでも、医者から処方された痛み止めと湿布は欠かせないようです。毎日、夜寝る前に湿布を替えてあげるのが最近の私のお役目の一つです。介護というほどのことではない、ささやかな手助けです(何しろ腰や背中といった自分では出来ない場所なので)。
たったそれだけのことなのに、私と家内とではだいぶ生活リズムが違うので、「もっと早くしてくれないかなあ」などと愚痴ってしまったり、面倒だなあと思ってしまうことがあります。たった、これだけのこと、たったこれだけの日数のことなのに。介護を経験なさった方、今まさに介護をしたり、心身の弱った家族に寄り添っている方々のことを思うと、本当に「お疲れさまです」という気持ちと尊敬の思いが湧いてきます。そして、弱音を吐いたり、どこかで愚痴をこぼしても良いんじゃないかと言ってあげたいです。私たちは弱い人に寄り添うべきですが、神様ではないので、力も愛も無限ではない、ということをちょっと頭の片隅においておきましょう。

“キリストは弱さのゆえに十字架につけられましたが、神の力によって生きておられます。私たちもキリストにあって弱い者ですが、あなたがたに対しては、神の力によってキリストとともに生きるのです。” コリント第二 13:4

佐々木真輝