汚染水

みなさん、おはようございます。
震災の時の原発事故によってどんどんたまり続けている汚染水が、ついに薄めたうえで海に流されることになるようです。やっぱりこうなったかと残念な思いです。現実的にはそれくらいしか解決方法がないのは分かるのですが、それだけに、この大きすぎる事故について責任を負うべき人たちが誰も責任を取っていないことに何とも言えない苦い思いが湧いてきます。もちろん、ひとり二人の個人が服役したり地位を追われたりすることで何かが回復するわけではありません。
私たち人間がすることは時々、自分でも負いきれないほどのものを引き起こしてしまうのです。だから傲慢にならず謙虚であるべきですし、間違いがあったら潔く認め、悔い改めることが必要なのです。そのどれもができていない時には、本当の解決には何一つ向かっていないのだと自戒したいと思います。

“あなたのしもべを 傲慢から守ってください。
それらが私を支配しないようにしてください。
そのとき私は 大きな背きから解き放たれて
全き者となるでしょう。” 詩篇 19:13

佐々木真輝