祈りの場

みなさん、おはようございます。
パリのノートルダム大聖堂が火事で倒壊してしまったことを、ショッキングな映像とともに知りました。教会のいのちが会堂にあるわけではないとしても、そこが有名な観光地になっていようが、紛れもなく祈りの場でもあり、革命や戦火をくぐり、破壊と修復を経ながらも、人々が集って祈り、礼拝を捧げ、また戦争やテロ、災害のために苦難の中にある人々を覚えて祈りが捧げられてきた場所です。
多額の募金や国際的支援がニュースの中心になっていたようですが、燃える聖堂を見守るパリの人々の口から自然に賛美が拡がる様子がテレビから流れて来たのを見ていると、その賛美と祈りのうちに既に再建が始まっているようにも見えました。

“このとき、人々はこう言うだろう。『あの荒れ果てていた地はエデンの園のようになった。廃墟となり、荒れ果て、破壊されていた町々も城壁が築かれ、人が住むようになった』と。” エゼキエル36:35

佐々木真輝