誇りを生む日々

みなさん、おはようございます。
昨日はイチローショックで朝メールを書けなかったわけではないです(笑)。でも、イチロー選手の引退は、「やっぱりそうかあ」という思いと、寂しいなあという気持ちが出てきますね。引退発表後の記者会見も夜遅くまで見ていましたが、イチロー選手らしい表現で丁寧に質問に答えていましたね。印象的な言葉はいくつもあったのですが、その中でも最も心に響いたのは、「いま思い返して、印象に残っているシーンは」という質問に対するものでした。いろいろな記録を打ち立てことではなく、昨年5月から試合に出られないときのことをあげていました。「去年の5月からシーズン最後の日まで、あの日々はひょっとしたら誰にもできないことかもしれない。ささやかな誇りを生んだ日々であったと思うんですよね。」と答えていました。
結果が出なくても、チームと共に練習を続け、なすべきことを成し続けたことこそが、誇りに思うということですね。それをみんな知っているから、多くのファンが遅くまで球場に残って拍手を送り続けたんだろうなと思います。
生きている間に、イチロー選手みたいに鮮やかにその労苦が報われる時があるかは分かりません。でも、私たちの労苦が報われずに終わることは決してなく、イエス様からの称賛と報いとがちゃんと用意されています。それに、私たち自身のささやかな誇りとなり、自信となることでしょう。

“ですから、私の愛する兄弟たち。堅く立って、動かされることなく、いつも主のわざに励みなさい。あなたがたは、自分たちの労苦が主にあって無駄でないことを知っているのですから。” コリント第一 15:58

昨日は*****さんの誕生日でした。遅ればせながら、祝福をお祈りいたします。

佐々木真輝