違いを尊ぶ

みなさん、おはようございます。
今日から12月、師走なのに、うちの庭のモミジは真っ赤に紅葉した葉っぱがまだかなり残っています。いつもだったら、木枯らしが吹いて、木の葉が落ちているはずなのですが。実は、うちの近所の家々の庭先にあるモミジはもっと早くから紅葉していました。あんまり遅いので、今年は紅葉しないのかと心配したほどでした。夏に毛虫に一度丸裸にされて、その後また出た葉っぱなので、もしかしたら紅葉するまでに時間がかかったのかも知れません。
それにしても、たかが紅葉なのに、どうしても他より遅ければ気にり、他のと同じように紅葉すれば安心するって、どんだけいちいち比較してしまうんだろうと、染みついた根性に内心苦笑いしてしまいます。モミジ以上に、人間、人それぞれの個性があり、花開くタイミングがあり、違ったものを咲かせるのに、やっぱりどうしても比べてしまう。せめて、その違いにがっかりしたり、妬んだりするのでなく、その違いを喜んだり、尊んだり、楽しんだりできたら幸いです。

“盛んに花を咲かせ、歓喜して歌う。
これに、レバノンの栄光と、
カルメルやシャロンの威光が授けられるので、
彼らは主の栄光、私たちの神の威光を見る。” イザヤ 35:2

佐々木真輝