鉄道旅のように

みなさん、おはようございます。
先日、三陸鉄道を取り上げた番組があって、ちょっとだけリアス式海岸沿いの路線が紹介されていたのですが、あの地形独特の様子がよく伝わっていました。道路を車で走らせても同じなのですが、トンネルや山あいを通り過ぎると、ちょっと東側に海が開けているのが見えて「わあーっ」と感動し、またすぐに山に入る、というのをくり返します。その番組では、どうしてそういう地形になったのかとか、なぜ沿岸の人たちが鉄道を切望したのかを分かりやすく紹介してくれていました。
子ども讃美歌に「福音の汽車」という歌がありますが、私たちの人生は天の御国という終着点に向かって走る鉄道のようです。真っ直ぐ突き進むようですが、実際に私たちが経験する景色は変化に富んでいます。開けた海の美しさに感動することもあれば、短いトンネル、長いトンネルも、急カーブもあります。皆さんには、今はどんな景色が見えているでしょうか。もし暗いトンネルのようだとしても、ずっとそのままということはなく、きっと美しい景色に心踊る場面もやってきます。そうやって、確かに私たちは天の御国に向かって行くのです。

“これらの人たちはみな、…はるか遠くにそれを見て喜び迎え、地上では旅人であり、寄留者であることを告白していました。” ヘブル 11:13

今日は****さんの誕生日です。祝福を祈ります。そして今日は市内牧師会があります。

佐々木真輝