雪かき

みなさん、おはようございます。
先週末は思いの他たくさんの雪が降って、今シーズン初めての雪かきをすることになったという人も多かったでしょう。
雪が多い日には、教会の外に出て除雪をしていると、同じ通りにある何軒かの家やオフィスから人が出て同じように雪かきをしている、というような事があります。
私は意外にその光景が好きなんです。雪かきそのものは仕方なくやってるんですが、何となく冬のささやかな労苦を共有しているような気がするんですね。
ときおり互いに声を掛け合ったり、ちょっとした親切な仕草が交わされたりするのも嬉しくなります。
たぶん、共同体の中での共感というのは、そういう日常的な事柄の共有の延長上にあるんです。
決して、顔をつきあわせているだけでは生まれこない種類の共感というものが確かにあります。
だから、教会でも一緒に何かに取り組んだり、奉仕したりすることが極めて重要なのです。
「喜ぶ者といっしょに喜び、泣く者といっしょに泣きなさい。」ローマ12:15
今日は今年最後の主日です。一年の恵みに感謝しつつ、また残された日々を心して過ごせますように。