駅伝

みなさん、おはようございます。
年末年始の休みを終えて今日から日常に戻るという方もおられるでしょうか。
一昨日、年末年始を実家の母親のもとで過ごした家内を迎えに行くと、いつもように「駅伝」に釘付けでした。私も家内ほどではないですが、楽しんで見るようになりましが、もしかしたら結婚して大きく変わったことの一つかもしれません。
チームが力を合わせてタスキを繫ぎながら走って行くだけのシンプルな競技ですが、そこに様々なドラマと感動があります。特に学生たちが挑む箱根駅伝は、OBの方々との絆や、「いつかは自分も」と憧れる子どもや若いランナーの存在もあり、単なる競技会を越えた大きな物語のようにさえなっています(そのあたりを強調して見せようとするテレビ局の演出もありますが)。
今の戦いをどう戦うか、どう力を合わせるかというだけでなく、前の世代から引き継ぐ思いや次の世代へ託していくことなど、私たちの人生やライフワークの物語と重なるところが心を惹き付けるのかもしれません。
駅伝が好きな人も興味ない人も、教会では今年も、世代を超えて受け継ぎ、また託していくことを意識しつつ、力を合わせ、心を合わせて目の前のことに取り組んで行きましょう。

“私の子テモテよ。以前あなたについてなされた預言にしたがって、私はあなたにこの命令を委ねます。それは、あなたがあの預言によって、信仰と健全な良心を保ち、立派に戦い抜くためです。” テモテ第一 1:18

佐々木真輝