互いに〜しなさい

みなさん、おはようございます。
昨日は震災をテーマに岩手教会連合デーがありました。
大船渡教会の方のお話が印象的でした。震災直後は何もできず、外部の方々が復旧のために動き出してくれて初めて、これじゃいけないと気づき、ようやく自分達でもやりはじめたと反省しておられました。でも、あの津波の圧倒的な被害を思い出すに付け、無力感を感じない方がおかしいだろうと私は思ってしまいます。多分、それは当たり前のことだと思います。
だから、助け合いっていうのが大切なんです。なんでも自分で解決できるワケじゃないし、一番最初に問題に気づくのは親しい隣人だったりもします。
午後のグループディスカッションでは、被災地の事を思っても家庭の状況や自分の仕事のために具体的には支援活動をできなかった方々の胸の内も聞く事ができました。
私たちは今、聖書の教えがしばしば「互いに〜しなさい」と言われている意味を味わっているんだと思います。

「お互いに親切にし、心の優しい人となり、神がキリストにおいてあなたがたを赦してくださったように、互いに赦し合いなさい。」エペソ4:32

今日は家内が1巡目最後の抗がん剤投与の日です。順調にいけば4時間くらいで終わるようです。やはり心配は点滴後の体調です。

佐々木真輝

1件のコメント

  1. それぞれ色々事情があるにしても、動けなかった罪悪感って私にも少しあります。でも、今は子供を守ることが一番の責任と思って・・・。これって日本人特有の気持ちなんでしょうか?周りと同じようにできないことへの罪悪感って。神様がそういう方でないから、その恵みにいかされています。ひろみさんの体調のこと、続けて祈っています。

現在コメントは受け付けていません。