平等ではないこの世界で

みなさん、おはようございます。
教会でお互いの近況を聞き合うと、年代層のせいか健康状態や病気などの回復具合の話題になることが多いような気がします。おどろくほど回復の早い人もいればゆっくりした回復の人もいます。ある主の病気や老化の場合は、今の状態を長持ちさせられるけれど回復は見込めない場合もあります。健康状態の回復に限らず、私たちが生きている世界は不完全で平等でもありません。そうした不平等を残酷と捉え不平を抱えて生きるか、それとも自分に与えられた状態を受け止め、置かれた状況で感謝して生きるかは完全に私自身の信仰の課題です。

「私は裸で母の胎から出て来た。また、裸で私はかしこに帰ろう。主は与え、主は取られる。主の御名はほむべきかな。」ヨブ1:21

佐々木真輝