今年の漢字

みなさん、おはようございます。
毎年恒例の「今年の漢字」。やっぱり「絆」になりましたね。震災とその後の生存をかけた厳しい時、復旧に向けた懸命の努力、復興に向けた今なお続く苦闘。そういう中で個々人がバラバラでなんとかするのではなく、家族や地域、またそういう境目を越えた多くの人たちとの絆が大きな力を持っていたことは間違いありません。9ヶ月過ぎて、絆という言葉が再び軽くなりはじめていないか気にもなっています。しかし聖書が私たちに示している福音には、罪によって寸断された絆を再び結び合わせるという面があります。被災地を抱える東北、岩手に暮らす私たちに、その福音が委ねられています。これはとても重みのあることですね。

「そして、これらすべての上に、愛を着けなさい。愛は結びの帯として完全なものです。」コロサイ3:14

今日は大槌の2箇所の仮設住宅で行われるクリスマス集会を手伝ってきます。

佐々木真輝