夜桜

みなさん、おはようございます。
去年は花見どころではなかったのですが、夕べは夜桜を見に展勝地に行ってきました。日中は大変な人出で、珊瑚橋の通りは相当な渋滞になっていますが、夜になるとさすがに車の量も落ち着き、ゆっくり歩くことができました。花見と称した飲み会をしている人より桜並木を歩いて楽しんでいる人がずっと多いことにも妙に感心します。長い冬が終わり短い春の一瞬に咲き、すぐに散って行く姿はどういうわけか日本人の琴線に触れるんですね。しかしはかないものを愛することができるのは次も巡って来るであろう季節のリズムがあるからです。永遠なるものがあればこそ、この一瞬の価値が増すというものです。

「神のなさることは、すべて時にかなって美しい。神はまた、人の心に永遠を与えられた。しかし人は、神が行われるみわざを、初めから終わりまで見きわめることができない。」伝道者の書3:11

佐々木真輝