もみじの天ぷら

みなさん、おはようございます。
昨日の市内牧師会で、「もみじの天ぷら」という大阪箕面の伝統的なお菓子をいただきました。大阪出身のK先生も食べたことはないということでした。これは珍しいと、さっそく口に運びますが、もみじの味は全然しません(というより紅葉そのものを食べたことはありません)。天ぷらというよりカリントウに近い食感。ですが、割ってみると確かに紅葉の葉脈の跡が見て取れます。紅葉の葉っぱを塩漬けにした後で塩抜きし、それから揚げていく、手間のかかるお菓子です。木の葉っぱなんてアクがいっぱいありそうだし、あんまり美味しそうではありませんが、手間暇かけてあげると美味しいお菓子に変身するんだと感心しました。私たちも神様にあく抜きしてもらって、手間暇かけたら、どんなにか美味しい味のある人になれることでしょう。

「まして、キリストが傷のないご自身を、とこしえの御霊によって神におささげになったその血は、どんなにか私たちの良心をきよめて死んだ行ないから離れさせ、生ける神に仕える者とすることでしょう。」ヘブル9:14

佐々木真輝