怖さを感じることもまた

みなさん、おはようございます。
夕べも地震がありましたが、揺れに対する感じ方が本当に変わってしまったなあと、ふと気付かされました。子供の頃は地震や台風というのはある種、興奮を誘う特別な出来事でした。自分の周りで深刻な被害がなかったからかもしれません。停電の中をロウソクや懐中電灯の頼りげない光で家の中をゴソゴソ歩くのも、何だかんだ言って楽しかったです。でも、もうそうはいかなくなりました。すぐ震源地が気になり、揺れの大きかった場所の人々の事が気がかりになり、気持ちの中に嫌な感じがよみがえります。怖いなあと感じている自分もいます。果たして子供時代のような無邪気に「あ、揺れた!」で済ませられるくらいに気楽に受け止められる時が来るのでしょうか。もし戻れないとしても、揺れがもたらす現実を想像できたり、恐れたり傷ついたりした人を思い遣る心が与えられたことは感謝すべきことなのでしょう。

「彼は、自分自身も弱さを身にまとっているので、無知な迷っている人々を思いやることができるのです。」ヘブル5:2

今日から水曜日まで上山市で行われるセミナーに参加してきます。よい学びと交わりができるようお祈りください。明日、明後日は朝メールをお休みさせていただく予定ですので、悪しからず。

佐々木真輝