適切な時に

みなさん、おはようございます。
やろうやろうと思って、なかなか出来なかったことに、昨日ようやく取りかかれました。伸びすぎた庭木(コニファー類)の丈を詰めようというわけです。午前中は薬をもらうのとインフルエンザの予防接種があったので、午後からやりました。春先の方が良いんじゃないかと教えてくれる人もいましたが、まあ、仕方がありません。木の種類によって剪定に適した時期があるらしいので、本来はそれに従ったほうが良いですね。我が家の木はどうなるかな。
神様は私たちの「枝払い」をする時には、ちゃんとその後の成長に益するタイミングを見計らってくださるのではないかと思います。というのも神様の目的はただスッキリさせるためではなく、実を結ばせるためだからです。

“わたしの枝で実を結ばないものはすべて、父がそれを取り除き、実を結ぶものはすべて、もっと多く実を結ぶように、刈り込みをなさいます。” ヨハネ福 15:2

佐々木真輝

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