手付かずだった剪定

みなさん、おはようございます。
昨日、家に戻ると留守の間にお願いしていた木の剪定が終わっていました。乱雑に伸びた枝を払ったり、隣地との境界に植えた後で大きくなりすぎた木を思いっきり詰めてもらったりしました。前々からやらねばと思いつつまとまった時間がとれず、切った枝の処分にも手を焼きそうでなかなか手がつけられませんでした。そんなわけで自力ではやらず助けを求めたというわけです。
Mさんと学んでいる本の中に、私たちは軽いリュックは自分で背負うべきだけれど、重すぎる岩を自分で背負おうとしてはいけない。そういうときは助けを求めるべきだ、というたとえが載っていたのが印象に残っています。負いきれない重荷を私たちの代わりに負ってくれた最大の存在はもちろんイエス様です。イエス様をはじめとする多くの人たちに助けられながら私たちは生きていますね。

“すべて疲れた人、重荷を負っている人はわたしのもとに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。” マタイ 11:28

佐々木真輝

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