愛しあってるかい?

みなさん、おはようございます。
昨日は講壇交換で留守の間、さまざまな事でご労苦をありがとうございました。特に、午後、雨の中にもかかわらず墓園の草刈と清掃に出かけてくださった皆さん、風邪などひかれませんように。
盛岡の教会では初めてお会いする方もおられるだろうということで、私の紹介をしてくださいました。K先生が用意した原稿には「愛妻家」とありました。さっそく昼食の時、「どうやっているんですか」とか聞かれましたが、別に愛妻家を目指してがんばっているわけではないので、これぞというやり方があるのか、正直よくわかりません。若い頃は結構しょうもないことで喧嘩もよくしてましたし(今でもたまに喧嘩しますし)。でも、愛妻家と言われるのは気分が良いです。結婚前に約束したとおりに、今でも週に何度かご飯を作ったり、毎日後片付けをしたり、病気の時に助け合ったりした甲斐があるというものです(笑)。
愛し合っていることが他の人の目にも明らかであるというのは、周りに良い影響を与えます。夫婦が愛しあっていれば子供に良い影響を与えます。家族が仲良ければご近所に良い影響を与えます。教会のクリスチャンが愛し合っていれば、まわりの人たちが、確かにイエス様の弟子であることが伝わるというものです。皆がそんな両親や家庭の中で育ったわけではないですが、私たちは神様の愛を知り、いただいたのですから、今から「愛し合う」関係を築き直すことは可能なはずで、そうありたいと願います。

「もし互いの間に愛があるなら、それによってあなたがたがわたしの弟子であることを、すべての人が認めるのです。」 」ヨハネ13:35

なお、次週の召天者記念礼拝の時間について、私の勘違いで時間訂正のアナウンスもありましたが、正しくは最初の案内通り「午後2時30分から」です。案内状をさしあげた方々にも午後2:30でご案内していますので、よろしくお願いします。いつも準備がギリギリになってしまうので、2:30からにしましょうと話し合ったのを忘れていました。
今日から「U60キャンプ」があるため数日、朝メールをお休みします。

佐々木真輝

身近にある小さな喜び

みなさん、おはようございます。
以前から目には入っていましたが、最近になって急に関心を持ち始めたのが「きたかみ景観資産」というものです。自然、文化、歴史など、北上らしさをあらわす景観が、今のところ111箇所も選ばれています。きっと皆さんがそれと知らずに訪れたことのある場所も含まれています。それらは、遠いどこかのすごい絶景とか、圧倒的な歴史遺産のようではなく、むしろ小さくて身近な景色ですが、行ってみたい魅力的な場所が結構あります。
神様の恵みとみわざは、どこか遠いところの誰かの感動的な証しの中にだけあるのではなく、私たちの日々の生活の中に、小さくとも身近なところに、けっこうたくさんあるのではないでしょうか。そういうものを見つけながら暮らしたら、私たちの生活はずいぶんと彩り豊かで、楽しみに満ちたものだということを発見するに違いありません。

「あなたを慕い求める人がみな、あなたにあって楽しみ、喜びますように。あなたの救いを愛する人たちが、「主をあがめよう。」と、いつも言いますように。」詩篇 40:16

今日は講壇交換です(私は盛岡で北上には奥田先生)。午後は次週の墓前礼拝に備えて墓園の草刈と清掃があります。

佐々木真輝

たとえそうであっても

みなさん、おはようございます。
若くして癌で亡くなった女性フリーアナウンサーのことがトップニュースになる、ということには批判があったかもしれません。昨日は沖縄の地上戦で多くの方々が亡くなったことを覚える日でしたし、政界の疑惑にも新たな展開があったし…。それでも、癌サバイバーを妻に持つ身としては大きな関心をもって彼女のブログを読んだり、報道を見て来ましたので、残された家族の悲しみを思いつつ、複雑な気持ちでその悲報を聞きました。
一口に癌といっても種類も深刻度も治療法も経過も様々ですし、とりまく家庭の事情となれば千差万別。それでも、そうした違いを超えてある種のシンパシーを感じます。回復するケースが多くなったとはいっても、治療の及ばないこともあるのは事実です。だから、この病気と向き合っている方々や同様に難病といわれるような治療の困難な病と闘っている方々、彼ら・彼女らを支えている方々を心から尊敬します(そんなこともあってリレー・フォー・ライフの実行委員も引き受けました)。
人間ですから命には限りがあるし、病気に負けたように見えることがあるかもしれないけれど、そうであっても、その人の人生そのものがダメだったとか負けたということではないはずです。暗闇の中に希望の光があるかのように、人の手の及ばない闇の中にもイエス様はおられ、天の栄光へと招き手を引いてくださるのですから。

「イエスはこれを聞いて、言われた。「この病気は死で終わるだけのものではなく、神の栄光のためのものです。神の子がそれによって栄光を受けるためです。」」ヨハネ 11:4

佐々木真輝