人生のどのステージでも

みなさん、おはようございます。
昨日はキャサリン宣教師の歓送会でした。震災とほぼ同じタイミングで日本に来たキャサリン宣教師は、私たちのネットワークに加わってくださった働き手としては最も長く岩手で仕えてくださいました。私たちの教会にも何度もおいでくださいましたし、リレーフォーライフでも喜んで協力してくださいました。岩手の被災地にいてハープ演奏のすばらしい賜物を活かしきれるのかと勝手に心配しましたが、その美しい響きで多くの方々を慰め励まして来ました。一度帰国し、次に日本に来たときには、演奏活動を中心にした働きに変わるとのことですが、ますます用いられるようにと祈るばかりです。
人生にはいくつかのステージがあり、それぞれの時とそれぞれの場所で生き方、働き方が変わります。けれども、神を愛し、人を愛する基本は同じ。それぞれの人生の季節を生きている皆さんに祝福を祈ります。

“手がきよく 心の澄んだ人
そのたましいをむなしいものに向けず
偽りの誓いをしない人。
その人は 主から祝福を受け
自分の救いの神から義を受ける。” 詩篇 24:4-5

佐々木真輝

ネットワーク

みなさん、おはようございます。
先日、全国にあるキリスト教関係の災害支援ネットワークを結びつけ、来る大規模災害の時に連携していけるようにと、全キ災という新しいネットワークの正式なスタートととなる会合がオンラインで持たれました。まだまだ未完成なネットワークですが、この週末、九州を中心とした大雨による被害に関する情報がさっそく共有されています。
初代教会も今以上に、各地域ごとの協力を中心にしながら、手紙という手段でお互いに連絡を取り合い、協力し、助け合っていました。このような交わりが教会にとってどれほど大切か分かります。浸水した教会や牧師館、教会員宅などもあるという情報も届けられています。そんな中、熊本地震のあと九州にできた教会ネットワークがさっそく支援体制を作り始めています。コロナの影響もあってボランティア募集をする予定はなさそうですが、祈りに覚えましょう。

“ですからあなたがたは、現に行っているとおり、互いに励まし合い、互いを高め合いなさい。” テサロニケ第一 5:11

今日は月初めの日曜日ですが、まだ主の晩餐のパンと杯はありません。礼拝の中ではその意義を覚えて祈りの時を持ちます。

佐々木真輝

現場にいること

みなさん、おはようございます。
娘が購入した写真集を見せてくれました。素晴らしい星空や風景がページをめくるたびに繰り広げられます。どんなふうにしたらこんな写真が撮れるんだろうと思いながら楽しみました。最後のページには撮影に使ったカメラやレンズ、各種設定がきちんと紹介されています。確かに機材は良いものですが、設定などは変わったことはしていません。撮影技術も確かなんだと思いますが、一番の違いは、天気や季節をちゃんと考えた上で、その景色が見える場所に実際に足を運んでいるということです。そして現場に足を運んでいるからこそ、予想外の素晴らしい景色を捕らえたりもできるのです。プロはすごいなと関心しました。
私たちも、それぞれが神様に置いていただいた場所を現場として持ち、そこで様々なことに出会い、思いがけない素晴らしい経験をしたりもします。もちろん、大変なこともあります。そこで私たちがさらに素晴らしい経験をしていくためには、まずこの現場に神様が置いてくださったことを感謝することから始めなければならないかもしれません。

“イエスは再び彼らに言われた。「平安があなたがたにあるように。父がわたしを遣わされたように、わたしもあなたがたを遣わします。」” ヨハネ 20:21

今日は*****さんの誕生日です。祝福をお祈りします。

佐々木真輝