不正な利益

みなさん、おはようございます。
マスクや消毒液がなかなか(というかほとんど)手には入らず、無駄とはわかっても毎日ネットショッピングのサイトをチェックしてみています。ご存じの方も多いかと思いますが、そこで見られる光景は呆れるほどです。普段数百円で売っているようなお手軽な消毒用ジェルが10倍の値段で売られていたり、すごく安い!と思って良く見たら送料が9千円とか、法外な値段付けのものがあふれています。
9年前の震災の時も、一部のお店が便乗値上げして商売をし、地域の人たちからの評判ががた落ちになってしまった、なんて話しがありましたが、今はもっと悪質になっていますね(それに個人で盗んだものを高く売るなんてこともあるようです)。不正な利益を求めることは自分自身のたましいを食い殺すようなものです。私たちは便乗商法はしないかもしれませんが、ちょっとずるしたり、ごまかしたりなんてことはあるかも知れません。そんなときも、得をする以上にたましいが削り取られていることに気付かなければなりません。

“彼らが待ち伏せしているのは自分の血を流すため、
隠れ狙っているのは自らのたましい。
不正な利得を貪る者の道はみな、このようなもの。
それを得る者たちはたましいを取り去られる。” 箴言 1:18-19

今日は婦人会と祈祷会があります。

佐々木真輝

永遠鉄道

みなさん、おはようございます。
鉄道つながりでもう一つ。20年くらいまえに岩渕まことさんがつくった「永遠鉄道」という歌があるのですが、それを昨年、演歌歌手のAさんがカバーしたということで結構話題になりました。もともとは「永遠の都(天国)」を目指す人生を、鉄道の旅になぞらえた歌詞なのですが、演歌調になった歌も味があります。
鉄道の旅は、クリスチャンの人生の良いたとえだなあとつくづく思います。天国という終着駅に向かう列車に乗り込むとき、私たちはめいめい色んな気持ちで乗り込みます。すごい覚悟を持って乗り込むこともあれば、親に手を引かれて乗るようなこともあるでしょう。でも気持ちの重さや覚悟の大きさによって電車賃が変わることはないように、誰でもイエス様を信じるだけで、乗り込んだら列車は走り出します。私たちががんばらなくても列車は走り続けますが、乗り合わせた他の人とどう過ごすかは私たち次第です。途中、景色が変わるだけでなく、色んな人が乗り込んで来ます。駅が止まる時、降りることも、引き返すことも可能性としてはありますが、降りることよりは終点を目指します。そういう旅の景色はやっぱり満員の通勤電車というよりは、三陸鉄道のような旅情豊かな路線を思い浮かべたいです。

“もし彼らが思っていたのが、出て来た故郷だったなら、帰る機会はあったでしょう。しかし実際には、彼らが憧れていたのは、もっと良い故郷、すなわち天の故郷でした。ですから神は、彼らの神と呼ばれることを恥となさいませんでした。神が彼らのために都を用意されたのです。” ヘブル 11:15-16

佐々木真輝

鉄道旅のように

みなさん、おはようございます。
先日、三陸鉄道を取り上げた番組があって、ちょっとだけリアス式海岸沿いの路線が紹介されていたのですが、あの地形独特の様子がよく伝わっていました。道路を車で走らせても同じなのですが、トンネルや山あいを通り過ぎると、ちょっと東側に海が開けているのが見えて「わあーっ」と感動し、またすぐに山に入る、というのをくり返します。その番組では、どうしてそういう地形になったのかとか、なぜ沿岸の人たちが鉄道を切望したのかを分かりやすく紹介してくれていました。
子ども讃美歌に「福音の汽車」という歌がありますが、私たちの人生は天の御国という終着点に向かって走る鉄道のようです。真っ直ぐ突き進むようですが、実際に私たちが経験する景色は変化に富んでいます。開けた海の美しさに感動することもあれば、短いトンネル、長いトンネルも、急カーブもあります。皆さんには、今はどんな景色が見えているでしょうか。もし暗いトンネルのようだとしても、ずっとそのままということはなく、きっと美しい景色に心踊る場面もやってきます。そうやって、確かに私たちは天の御国に向かって行くのです。

“これらの人たちはみな、…はるか遠くにそれを見て喜び迎え、地上では旅人であり、寄留者であることを告白していました。” ヘブル 11:13

今日は****さんの誕生日です。祝福を祈ります。そして今日は市内牧師会があります。

佐々木真輝