2026年 2月 8日 礼拝 聖書:ルカ5:33–39
「村の小さき教会」という賛美歌があります。地方から都会に出たクリスチャンが田舎の小さい教会を懐かしんで「いまもそこにあるだろうか」と歌っています。教会が成長している時期には、郷愁を誘い、信仰の原点に立ち返ろうという前向きな意味になるのですが、少子高齢化が進む日本では、笑い事ではない厳しい現実が浮かび上がってきます。
日本のクリスチャンは人口の約1%という時代がずっと続いています。クリスチャン人口の増減はありますが、実の所、それは見事に国全体の人口に比例します。長い間、教会は人口の1%にしか届かないことを変わらずにやり続けているというふうにも言えます。
時代が変わっても教会は同じことを実直に続けることを美徳する日本人のメンタリティもありますし、変わらないことには安心感もあります。しかし時としてそれは時代とともに消え行くことをも意味します。
これからの時代に、私たちはどうしていくべきなのでしょうか。続きを読む →