またまた蜂の巣

みなさん、おはようございます。
少し前に教会の軒下に出来たスズメバチの巣を駆除したのですが、先週末、まったく同じ場所にまたスズメバチが巣を作り始めているのを見つけました。前よりちょっと大きくなっていて、ハチたちもまあまあ元気。でも、まだ対処できる大きさなので早めの駆除。ですが、一匹取り逃がしたようで、おそらくそのハチが日曜日に教会の中に迷い混んでいました。
同じ場所に巣を作るのがハチの習性なのか、それともよほど都合の良い場所なのか(確かに今年だけでなく、以前も同じ場所に巣が作られていました)。
私たちも、たびたび同じ過ちを犯します。人それぞれに弱い部分があり、それはなかなか変わらないものです。それが忘れた頃に問題を起こし、悩まされることになります。だから大事なことはハチが巣を作りやすいところに気をつけておくように、何度も過ちを犯してしまうことを自覚し、弱いところに気を配り、神様の助けを祈り求めることをくり返すことですね。

“ですから、愛する者たち。あなたがたは前もって分かっているのですから、不道徳な者たちの惑わしに誘い込まれて、自分自身の堅実さを失わないよう、よく気をつけなさい。” ペテロ第二 3:17


佐々木真輝

口から出るもの

みなさん、おはようございます。
先週は岩手で初めて新型コロナウイルス感染が確認されました。盛岡、宮古、矢巾と続き「だんだん近づいているなあ」と思ったら、途中を飛ばして北上でも確認されてしまいました。重症の方はいないようですが、高齢者や基礎疾患のある方に知らずにうつしていたらたちまち大ごとになりますね。一人一人の行動の善し悪しを言ってもしかたがないし、大して事情も知らないのに非難しても何の役にもたちません。新型コロナに感染して恐ろしいのは病気そのものの重症度ではなく、そういう社会的な(あるいは個人的な)非難や中傷のほうかもしれませんね。
神様が私たちに口を与えたのは、人を中傷したり呪ったりするためでなく、賛美し、恵みをもたらすためだったはず。でも口は、心の中にあるものを出してしまうので、悪いもので一杯なら悪いものがでます。恵みと感謝にあふれ、それが言葉としても出るように、今日も神様を賛美し、恵みをいただきましょう。

“私たちは、舌で、主であり父である方をほめたたえ、同じ舌で、神の似姿に造られた人間を呪います。同じ口から賛美と呪いが出て来るのです。私の兄弟たち、そのようなことが、あってはなりません。” ヤコブ3:9-10

今日は礼拝に引き続いて婚約式があります。
体調の優れない方や心配な方はご自宅で礼拝をおささげください(ぜひご一報ください)。

佐々木真輝

語り合うこと

みなさん、おはようございます。
昨日の朝、**さんから電話がありました。地元新聞に昨年ALSで亡くなった息子さんの最期の日々のことや私のことが書かれているというのです。ふだん新聞を取っていないので、コンビニに行って購入し、新聞を広げると、そこには先日報道されたALSの患者さんの事件のことと、Jさんの最期の日々のことが重ねながら、いのちの尊厳を守るために語り合うことを積み重ねていくことの大切さが論説として書かれていました。
私自身は十分なことが出来たようにはとても思えてはいないですし、ああすれば良かった、こうすれば良かった、こう語りかけるべきだったという思いがどうしても先に立ってしまうのですが、それは私の思いであって、すべてではないのだと思えるようにもなりました。きっとそういう後悔や迷いやためらいを含めて積み重ねていくことが大事なんでしょう。そういうものも含めた語り合いを、神様も黙って聞いておられ、私たちの思いを知っていてくださいます。

“そのとき、主を恐れる者たちが互いに語り合った。主は耳を傾けて、これを聞かれた。主を恐れ、主の御名を尊ぶ者たちのために、主の前で記憶の書が記された。” マラキ3:16

佐々木真輝