ここはアメリカじゃないけど

みなさん、おはようございます。
ここはアメリカかと思う程、大統領選挙のニュースが流れていますが、個人的な別な視点で関心があります。現職大統領の支持基盤の一つと言われる米国福音派の動向です。ニュースでこの言葉が流れるたびにちょっと複雑な気持ちになります。なぜアメリカの福音派は現大統領を支持するのかと言われたりしますが、言う程、福音派が一致して支持しているというわけではありません。両極端にも見える主張をそれぞれ支持する「福音派」の人々ですが、よくよく聞けば、それぞれが「聖書的」であろうとしていることに気付かされます。それでも汚い言葉ややり方で互いに非難しあう姿はとても聖書的とは思えないのですが。
私たちは、聖書に忠実であろうと願いますが、自分の立場が明確で確信があるほど、異なる立場に対して寛容さや忍耐心を失いやすい面があります。正しさを求める余り、愛し合い赦し合ったり、寛容であるという最も聖書的・キリスト教的な態度を失うことは残念すぎます。でもこれは海の向こうの話しでは済まされませんね。

“あなたは正しすぎてはならない。
自分を知恵のありすぎる者としてはならない。
なぜ、あなたは自分を滅ぼそうとするのか。” 伝道者 7:16

今日は****さんの誕生日です。祝福を祈ります。

佐々木真輝

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