大きめの新しい服

みなさん、おはようございます。
新しい服を買うときは、大抵自分のサイズに合わせて買うものですが、人生の中でかなり大きめな服を買う時があります。中学生になるときの制服はかなり大きめのものを買います。けっこう値段も張りますから3年間着てもらいたいと思う親としては、成長を見越して大きめのサイズを選びます。そんなわけで中学校の入学式にはかなり身の丈に合わないぶかぶかな制服を着たピカピカの一年生がたくさんいることになります。もうすぐ進級、進学の季節だなあと思い出したのでした。
先日、伊藤先生がエペソ書からお話してくださいましたが、その箇所に「古い人を脱ぎ捨て、新しい人を着る」という言葉が出てきます。それはクリスチャンらしい新しい生き方のことを指しているのですが、そこで教えられている中身はだいぶハードルが高いように感じられます。でも、それは成長を見越して「大きめ」に用意された、クリスチャンの制服みたいなものです。真実さ、柔和、親切、寛容さといった新しい生き方がしっくり来るまで私たちは少しずつ成長できるのです。

“真理に基づく義と聖をもって、神にかたどり造られた新しい人を着ることでした。” エペソ 4:24

佐々木真輝

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