起こってしまったことの中で

みなさん、おはようございます。
ウクライナでの戦争が「始まって」しまいました。この戦争は数日前に始まったものではなく、2014年にロシアがクリミア半島を併合したときからずっと続いているとも言えます。歴史や政治の見方は一つだけではないので、異なる考えもあるとは思いますが、とにかく戦争は起こってしまいました。人々の命、生活、社会、文化が失われたり、破壊されたりすることは、どんなに言いつくろっても悪です。一日も早く戦いが終結し、平和が取り戻されることを祈ります。
戦争には反対だけれど、起こってしまった悪のただ中で、それでも生きなければならないことがあるのが、私たちの現実でもあります。国と国の戦争に限らず、人間関係の争いや憎しみ、ねたみが、神の愛を信じ、希望を持って他者を愛する生活を目指す私たちの心をくじこうとします。私たちの敵は「誰か」ではなくそうした悪そのものです。誰かを倒すことではなく、悪意に打ち負かされないように愛と希望と祈りを持って歩みたいと思います。

“悪に負けてはいけません。むしろ、善をもって悪に打ち勝ちなさい。” ローマ 12:21

お祈りいただいた昨日のI君の手術は無事に終わり、しばらくギブス生活が続くとのことです。引き続き回復を祈りましょう。

佐々木真輝

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