不器用な親切

みなさん、おはようございます。
何日か前の明け方近くに、夢を見ていました。カフェっぽいお店にいるのですが、なぜか私は和風な小上がりの席に座っています(まあ夢の世界ですから)。通路を挟んだところに、若いろう者のカップルが注文しようとメニューを見ています。そこに店員さんが来て注文を取ろうとします。食事の内容は指さしをしたりジェスチャーでなんとか通じました。ところがもう一つの注文で困ったことになりました。そのお店ではどういうわけかDVDのレンタルも出来るということで、そのカップルは何かDVDを借りようとしたのです。ところが店員さんは「実は準備に一時間くらいかかる」と説明しようとするのですがなかなか通じません。そこで私がずっと前に覚えた手話で何とか状況を説明しようと試みるのです。しかし、なかなか肝心の単語を思い出せなかったり、指文字が混乱していたりで苦労します。それでも何とか通じてみんなハッピーでしたというところで目が覚めました。夢からさめて、すぐに「スマホ使えば良かったな」と思いました。でもなぜか夢の中では、不十分ながら、何とか役に立とうと傍目から見たら不器用で無駄に思えることをやってたんですね。
気遣いやさりげなさも大事ですが、善意や親切を示す時にスマートであろうとしすぎると時を逸してしまいます。不器用でも、さっと動ける者でありたいです。

“親切なことばは蜂蜜。
たましいに甘く、骨を健やかにする。” 箴言 16:24

佐々木真輝

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