最期まで主の愛に留まって

みなさん、おはようございます。
昨日、小坂忠さんの訃報が届きました。「誰?」という方もおられると思いますが、日本のロックの草分け的存在であり、多くのミュージシャンに影響を与え、尊敬されてきました。その彼がクリスチャンになり、まだ「ギターは悪魔の楽器だ」なんて言われた時代に、日本の教会音楽に新しい息吹を吹き込んで来ました。今日私たちが礼拝の中で賛美しているような新しめの音楽が用いられるようになったのも、忠さんの果たした役割は大きかったです。後に牧師となり音楽活動をしながら教会の牧師として奉仕しておられました。個人的には何度かコンサートの企画に加えていただいたり、一緒に演奏する機会を与えていただいたりと、懐かしい思い出もあります。5年前にがんが見つかり、それ以来闘病生活を送りながらも牧会と音楽活動を続けていました。
神様から与えられたものを一生懸命用いたら素晴らしいことが起こります。実を結ぶとも言いますね。もちろん簡単なことばかりではありません。やり始めることも、やり続けることも、次の人や世代にバトンタッチしていくことも、それぞれに難しさがあります。けれども、イエス様によって救いをいただいたこと、伝えるべき愛を与えられたことがいつでも真ん中にあるなら、自分には自分らしい実が結ばれていくことでしょう。

“わたしはぶどうの木、あなたがたは枝です。人がわたしにとどまり、わたしもその人にとどまっているなら、その人は多くの実を結びます。わたしを離れては、あなたがたは何もすることができないのです。” ヨハネ福 15:5

佐々木真輝

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