晴のち雪

みなさん、おはようございます。
昨日の朝は、素晴らしい朝焼けだったのに、午前中からまた雪が降り始め、たびたび雪かきに出動しなければなりませんでした。家に帰ったら玄関にたどり着くのに苦労した、という方もおられたかもしれませんね。ここ数年の冬が楽すぎたということなのか、自分の体力が衰えて来たのか、その両方か。とにかく立春が過ぎたとはいえ冬は冬です。
私たちの人生にも、やっと希望の朝が訪れたと思ったのもつかの間、またしても嵐の中に放り出された!なんてことがあるかもしれません。それでも、一瞬の晴れ間が、私たちに嵐は必ず過ぎ去ることを思い出させてくれますし、つかの間であっても息をつける時を与えてくれます。

“また、神のみこころにより、喜びをもってあなたがたのところに行き、あなたがたとともに、憩いを得ることができるように、祈ってください。” ローマ 15:32

今日は****さんの誕生日です。祝福をお祈りします。

佐々木真輝

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