みなさん、おはようございます。
土砂崩れのために長い間通行止めになっていた錦秋湖に向かう国道で工事していた架設の橋が昨日開通したそうです。土砂崩れしたあたり迂回し、キャンプ場のわりと近くを通って、また国道に戻るルートだそうです。これに伴い、お休みしていた道の駅も再会したとか。道が開けると物事が動きますね。
「橋」と聞くと『明日に架ける橋(Bridge Over Troubled Water)』という名曲を思い出します。歌の内容は人生の困難に直面した友人に「僕が架け橋のように、荒波を乗り越えていく助けになろう」と語りかけるものです。クリスチャンが聞く(読む)と、イエス様が語りかける言葉のようにも聞こえて、いろいろな気持ちがわき上がってきます。
“ひとりのみどりごが私たちのために生まれる。
ひとりの男の子が私たちに与えられる。
主権はその肩にあり、
その名は「不思議な助言者、力ある神、
永遠の父、平和の君」と呼ばれる。” イザヤ 9:6
今日は婦人会と祈祷会があります。
佐々木真輝