みなさん、おはようございます。
月曜から昨日にかけて神学校の仕事で仙台に行って来ました。そのついでに一人暮らしをしている義理の母をもとを訪ねて来ました。いつ以来かなと思ったら、去年の6月以来だったそうです。泊まりは負担になるので、わずか数時間だけの滞在。その間に積もる話を聞き、頼まれていた用事をいくつか済ませ、最後にお祈りして帰るだけです。それでもコロナが流行りだして以来、なかなか気軽に行けなくなってしまっていたので、実際に顔や生活の様子を見ることができて安心しました。
皆さんにも気になりながらもしばらく会えていない人がいるかも知れません。そんな状況もいつまでも続くわけではありませんし、きっと機会は作れます。主ご自身とお会いする日もそのうちやって来るでしょうが、そのときどんな話しをすることになるんでしょうね。
“主は、人が自分の友と語るように、顔と顔を合わせてモーセと語られた。…” 出エジプト 33:11
佐々木真輝