2021年 2月 28日 礼拝 聖書:列王記第一 6:11-13
人生も後半だなあ、終わりが近づいているなと感じるようになると、歩んで来た道のりを振り返り、自分の人生にどんな意味があったのだろうかと考えることが増えるかもしれません。寿命や高齢という場合だけでなく、若くても、人生の壁にぶつかって「今まで何やってきたのだろう」「これまで頑張って来たことに何の意味があったのだろう」と考えることはあると思います。
今日と一週おいて再来週の2回に分けて列王記を学んでいきます。ダビデによって確立した王国が、およそ400年の繁栄と衰退の後に滅びてしまった後、この列王記は記されました。先祖アブラハムへの神の約束に基づいて生まれ、世界に祝福をもたらすと言われた王国が滅亡してしまったときに、いったい自分たちは何をしてきたのか、いったいなぜこんなことになってしまったのかと振り返っている書物です。続きを読む →